二つの点が一つの線に…? アイアムアヒーロー 154話 感想

楽しくドライビング
ネタバレ注意




















箱根湯本に出発した一行
温泉も大事ですが、それ以上に銃弾やガソリンの補充が重要だと英雄が話すと


「ま、しょーがないか。比呂美ちゃん」

「露天風呂入りたかったけどしかたないです。」

「ホント残念。女二人じゃ不安だから。混浴もありかなって思ってたけど。」

「温泉、何としても行きましょう」




英雄ってここまで現金なキャラクターでしたっけ?^^;
藪さんと熱い夜を過ごして以降どこか吹っ切れたような
しかしこれって別々に入浴するフラグな気がしなくもない

そんな英雄に笑いをこらえるのが必死な比呂美


英雄が寝て(いるふり)いるのを確認して比呂美は藪さんに彼氏の話を吹っかけます
藪さん曰く、ガソリン経営者の息子なんだけど色々と駄目なヤツ
強いてメリットを挙げるならばせいぜい灯油が安く手に入るくらいな男

…なんですがそれを聞い英雄はほろりと涙
あなたにもてっこという彼女がいるでしょうに…

更に比呂美の彼氏の話になると寝たふりをやめて普通に振り返ってます(笑)

比呂美にも真司と言う彼氏がいたはずですが顔が思い出せなくなってるようです
藪さんは単なる記憶障害だと言いますが…

「寝てる間…ずっと声をかけられてたの」

「誰に…?」

「わかんない。ぼんやりして。たしか…髪の長い男の人だったかな。

「そいつはなんて言ってるの?」

『起きろ』って。『早くこっちにこい』って言ってた。



これはもしかしなくても元久喜幕府の征夷大将軍のことですよねぇ…
確かに11巻で来栖は誰かを呼びかけるようなシーンはありました


今までの描写で分かりきっていたことですが
そうだとすると狂巣はやはり他のZQNを操ることができるんでしょうね

しかし彼氏の顔が思い出せないと言うのが引っかかる
うーん、来栖=真司は流石に飛躍し過ぎか…
今までイマイチ詳細が分からない真司の情報もそろそろ知りたい頃
そもそも本当にそんな人物が存在するのかどうか…?も飛躍のしすぎですね


読者視点からはこの夢の話の真相は分かりますが
英雄はそういったオカルト話は苦手なので藪さんの妹の話へ

「小田さんは兄弟いるの?」

「んーいるよ。妹と言うか弟と言うか

「3人兄弟?」

「あ、いや違って…なんというか…妹兼弟というか?」

「いや、ゴメン妹が一人いるんだけど」

性同一性障害ってやつでね、体は女で心は男なの



これもどう考えても今は亡き久喜幕府の一員であったあの人を連想させるものですが…
果たして同一人物なのでしょうか?

彼女は障害を抱えていながらもバイセクシャルで藪の彼氏と浮気したり
その彼氏と姉でマワしたりとかなり大胆なことをしていた模様
そしてそれに耐え切れなくなった藪はアウトレットモールに向かい今に至ります

うーん、思わせぶりで単なる別人って可能性も普通にあるようなないような
ZQN化の症状で男性への執着は確かに強いと言うのは分かりましたが
それは恋心というわけではありませんでしたしね
断定するには少し早い?

と、色々話をしている間に箱根湯本に到着…次回へ続きます

"関係"をもった後に知った
アウトレットモール以前の小田
そして、次号、"戦慄"が再始動!?
(煽り文)

やはり、一筋縄ではいかないようです^^;





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花沢 健吾

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