弔い合戦 嘘喰い 389話 感想

プロトポロスは一日にして成らず
ネタバレ注意










あらゆる権益の頂点、王
そんな最強の立場にBKさんは10日と言う短い期間で後一歩というところまで近づきました

アラタはなぜネロネロごと追放しないことに疑問を感じていましたが
BKさんは王は城の中にいて守りが更に強固なのと
アウトローの皆にはもっと他に緊急でやってほしいことがあるという事で敢えてスルー

潜伏派のリーダーとして登場したときからずっと感じてたのですが
リチャード・アラタって割と普通の常識人っぽい感じですよね^^;
最初はてっきりマッドサイエンティストみたいなキャラクターだと思い込んでいました
毒孕薬奪戦でも解説をこなしていたし
今後もきっと何かと便利なキャラクターとして活躍していくでしょう

先週、ネロネロと真っ向対立していたように見えていたBKさんでしたが
今回では一気に打ち解けて酒を飲みあう仲になっていました

とはいえ、良い雰囲気に見えるのはあくまで表面上で
心の内側ではお互い何を思っているのかまでは分かりませんが
迷宮編のユッキーとBKさんのやり取りを髣髴とさせます

カメオちゃんも一安心してますが
多分この平和な流れも数週間したらなくなるんだろうな(

王になりたいBKさんのため
ネロネロはあるゲームで王を決めようと提案してきました
そのゲームに勝利すれば晴れてBKさんが王に
もし負けてもネロネロ近衛団に入ってその内王になることが可能ですが
BKさんからすればそんないつかなんて待っていられません

一応その誘いを蹴って選王に持ち込むことも可能ですが
ネロネロ側のプレイヤーであるカメオちゃんとムッツリーニも城で生活をさせるため
追い出すこともほぼ不可能、更に目を付けられるため王になるのも絶望的
つまりは今すぐ王になるためにはこのゲームに勝つ他ありません

普通ならアウトローを使って城を落として王ごと追放させるのがベターなのでしょうが
BKさんはアラタたちにアズラとショウドの王以外の高レベルプレイヤーの追放を依頼していました
指定が広すぎて、上手くいって約1週間
あまりに無茶な要求にアラタもBKさんのことを自暴自棄になったのか?と評していましたが
きっと何か考えがあるんでしょう
というよりアウトローを使うまでもなく、王になれる自信の表れと言った方がいいでしょうか

ふと思ったけど、ハルはのぶ子にインナーを返したんでしょうかね?
ハルのことだから「悪いけどこのインナーずっと借りててもいい?」みたいなことをさらりと言って
私物化しててもおかしくはないような(
だとしたらのぶ子(ハル)にアウトローが返り討ちに会う…みたいな展開があるかも

そして肝心要のゲーム内容ですが…こりゃまた懐かしい遊びですなぁ
小~中学生の頃によくやっていました!
プロトポロス編に入ってからはあっち向いてホイとか叩いてかぶってジャンケンポンとか毒孕薬奪とか
童心に帰られるようなゲームが多くなりましたね

ところでこのゲームの名前はなんて言うんでしょうか
一応僕が住んでた地域だと「指チョン」とか「チョンチョン」みたいに呼んでたけど正式名称が全然分からないんですよね
来週になったらまた大仰な名前がつくかな(笑)

後、僕が小さい頃にやったルールですと
たとえ腕が1本だけになっても指が2本以上なら半分子にして分裂することができたんですけど
(指が2本なら両腕で1本ずつに、指が4本なら2本ずつに分裂)
今回は不可能と見てよさそうかな?
まぁ、可能にしちゃえば現実でもかなり時間がかかるゲームになっちゃいますからねぇ

ルールを把握し、勝負に挑む前に葉巻で一服を決めるBKさん
慣れてないので当然むせて咳き込んでしまいます
咽ながら一言

しみるわ…コレ

今回の見所はこのラストのBKさんの涙に尽きるでしょう
見てるこっちもついウルって来てしまいました…。・゚・(ノД`)・゚・。

やっぱり、悲しくないわけがない
BKさんの目にも涙
僕の目にも涙…

でも、BKさんが涙を流すシーンを見てどこか安心した部分もあります
BKさんもまた悲しんだり笑ったりする普通の人間でした
流石のBKさんでも伽羅さんの死は予測できなかったのでしょう
それほどに伽羅さんへの信頼は厚く、強固なものだったに違いない

目指すは打倒ネロネロ!、次号に期待!





嘘喰い 34 (ヤングジャンプコミックス)嘘喰い 34 (ヤングジャンプコミックス)
(2014/08/20)
迫 稔雄

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