罰当たり 嘘喰い 420話 感想

罪を重ね、罰せられる
ネタバレ注意












感想を書く前に…発行部数500万部突破おめでとうございます!
連載期間も約9年とYJの中でも大台に…と言うか最古参の部類になりましたねぇ。
僕はYJだと今は嘘喰いしか読んでないのですが、ふと目次を見ると知らない漫画だらけでびっくりしたり…^^;
何やかんやで時間が経ったもんだなぁ…

話が長くなりましたが、それでは感想の方へどうぞ




三者轟沈の中、いち早く目が覚めたBKさん。
百龍を始末すべく、廃屋の外にある拳銃に手をかけますが
中に手弾が詰まっており、暴発する可能性大なので使い物になりませんでした。

BKさんが拳銃を拾うために外に出たまさにその時、百龍が目を醒ましました。
結構紙一重のタイミングだったんですね。
もし起きた順番が逆だったらそこで勝負は決せられていたと言う…

中に百龍の仲間が集まり、廃屋に戻れずにいるBKさんの目の前にカメオともう一人プレイヤーが現れました。

チェーンソーを持ってただならぬ雰囲気のカメオ。
今、このプロトポロス島は運営は勿論、卍戦プレイヤー、そして普通のプレイヤーと皆極限状態。
特にプレイヤーにとっては何が何やら分からぬ状態で巻き込まれているのでたまったものではないでしょう。

カメオは長々と話を続けますが攻撃する気配は無し。
それに痺れを切らしたもう一人のプレイヤーがBKさんを攻撃。
BKさんは敢えて拳銃の方へ逃げ、そのプレイヤーに拳銃を拾わせるよう仕向けました。

言ってもムダだけど 一応言っとく

撃たない方が いい

流れがユッキーとの迷宮戦のそれと似ていますが
今回はターゲットではないカメオも乱入。

BKさんは必死に銃から離れるよう指示をするものの
カメオは数発殴られただけでりゅうせいとインナーを売ってしまったことを自白。
そして暴発に巻き込まれ…

やはりりゅうせいは窮地に立たされているようですねぇ…
BKさんほどの智も立会人達のような暴も持たぬ彼がこの悪夢からどう切り抜けていくのか。
一応空手はやってますが(笑)

それにしてもパチャンガと言い、今回のカメオと言い
そこまで出番が多いと言えないが愛着はある脇役キャラが惨禍に巻き込まれて亡くなってしまうのは中々心に来ます。
特にカメオはBKさんの事を普通に友人のように慕っていた節がありましたから尚更つらい。
今まで色んな人の死を見てきたBKさんも何の罪も無い一般人が倒れていくのには流石に動揺を隠せない様子。
「カメちゃん」→「カメオ」呼びになっている辺りからもそれが伺えます。

超極端な話、ここで卍戦をしなければカメオやパチャンガ含む一般プレイヤーは
こんな目に会うことも死ぬことも無かった訳ですからねぇ。
BKさんが悪い、と言うわけではありませんが責任を感じてもおかしくはない。
左目からの血は単なる出血か、あるいは…

一方、その暴発による発砲音により夜行さんが覚醒。
先週の謎の破裂音の正体はこれだったんですね。
もし暴発させなければ今度は夜行さんが危なかった…どう転んでも煮え切らない結果になってたと。
最も今のBKさんにそれを知る由は有りませんが。

夜行さんと百龍の一騎打ち
百龍の一撃で骨を砕けてしまうものの、逆にそれを利用し百龍を押さえ込み痛烈な一撃を浴びせました!
ページ数で言えば3ページしかありませんが随分密度の濃いバトル内容でしたね。
この辺は流石嘘喰いと言ったところ。

決着ゥゥーーーーーーーッ!!…となるのかどうかは次回のお楽しみ。
次号に期待!





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最後の夜行さんのパンチ
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