人として、親として、殺し屋として 嘘喰い 421話 感想

抱えるものの違い
ネタバレ注意









夜行さんの強烈な一撃で再び意識が飛んだ百龍。
意識が飛んだ先には若かりし頃の鷹さんと百龍の姿が。

彼の元に三合会の使いの者から少年伽羅の殺害依頼が届いていました。

当然と言えば当然でしたが、やっぱり伽羅は彼らの子ではなかったですね。残念。。。

百龍はこんなガキを殺して10万ドルとは楽な仕事だと楽観視してましたが
鷹さんは子供を産んだことにより殺人業から引退しないかと持ちかけてきました。

今度は人間として生きてみたくなったと言う鷹さんに対して
おろかなイン 何をしても人は人だ」と、返す百龍。
勿論、それも間違ってるわけではないのでしょうが子を産んだ親と仕事人としての認識の差が出ているんでしょうね。

おそらく依頼は受けなかったのでしょうが少年伽羅と百龍、戦っていたらどっちが勝っていたのか。
最早比べるのは野暮な気がしますが気になるものは気になる(
現代だったら伽羅さんが勝ちそうな気がしますが、少年時代だとどうなることやら…

ところで結局、百龍と鷹さんの子の正体は誰なんでしょうねぇ?
何となく既に作中に登場している感じはしますが
単純に鷹さんが人間として生きていく象徴と言う意味で描かれているだけの可能性も勿論あります。
まぁ、どっちにしろ現段階じゃどこまでいっても推測止まりでしょうけど。


百龍は倒れこそしたものの途端に覚醒し、一命を取り留めました。
夜行さんからすれば千載一遇のチャンスでしたが崩れた瓦礫に足をとられ、決着とまではいきませんでした。

まだ頭がぼんやりとする百龍。そんな彼の目の前には鷹さん(の幻影)が
まさに呆けた老人のようにそれを追いかける百龍。そしてそれに続く夜行さん。
果たして百龍は本物の鷹さんに再会できるのか?
出来れば再戦もして欲しいけど、今の体力だとあっさり鷹さんが圧勝しそうな気もしなくも無い。

ちょうどそれとすれ違う形でBKさんが廃屋に帰還。
炎上している事に驚きつつも、無事インナーは確保。
そして横には夜行さん…の上着を着た焼死体。

前回までの経緯を知ってれば別人の誰かと言うのは明白。
そうじゃなくても手の傷が無いことを見れば少なくとも夜行さんではないのは分かります。
BKさんもおそらくその点には気づいてるはず。

しかし現実に二人がこの場にいない事から、最悪の状況を想像しているのかも知れません。
あのBKさんの表情、一体どこまで思考を張り巡らせているのか…

遠巻きながらに廃屋にたどり着いたKAJIちゃん達。
BKさんを救おうとしますがあまりのプレイヤーの数に圧倒され、逃げるしかありません。

このプロトポロス編、そしてこの逃亡生活に終止符を打つときが着実に近づいています。
しかしこれからも尚多くのものを失うことになりそうですね…

次号に期待!






            

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No title

あの死体の手に傷ありますよ
カメオのチェーンソーでつきました

No title

伽羅じゃないとわかった今、残るは課長か・・・

No title

思うんだけどラロって鷹さんに似てね・・・

最強の夫婦から最弱の息子だったら面白い

おそらく貘さんは夜行さんが死んだと勘違いしてると思います

No title

百龍と一緒にいた変なオールバックじゃないの?夜行さんが奇襲かけた時なんかありそうだったし

No title

時間の流れが前後してるんじゃないの?
子供捨てて大きくなって再開した自分の子供の依頼で引退って流れかと思ったけど

No title

課長かな。。課長は母親知らないけど、そば(密葬課)で見守られてたとか?

No title

ラロ 貘 課長 あと誰が候補だ

No title

↑梟とか?
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