一番安全な寝床 嘘喰い 427話 感想

卍戦終了まで後、1日
ネタバレ注意












ガクトが暴徒鎮圧に成功し、ハルが梟と相対していたその頃
夜行さんがBKさんと無事合流していました。ラロからの賭郎勝負の打診と共に

BKさんは狂気的な笑みを浮かべ、ハナから心配なんてしてないと言う素振りを見せますが内心は安堵した部分もあるでしょう。


プロトポロス島の管理者である台馬さんとプレイヤーの安全を保証するよう交渉するガクト。
元々この手の交渉事は仕事柄得意なのでしょうが
この得体の知れぬ島の管理者相手に、一歩も引かずに話ができるのは流石。

運営としては本来ガクトのような放っておけばこの島に捜査のメスを入れようとする人は看過できないでしょうが
最早プレイヤーも運営も限界、仮にここにガクトがいなかったとしても
こんな大騒ぎがあった以上この島を今まで見たいに運営し続ける事はまず不可能。

台馬さんもその辺の事情は分かっているのでしょう、プレイヤーの避難をあっさり受け入れました。

パノプティコン監獄。
牢獄と言うものは元々罪人達を収容するための施設。
しかし今はプレイヤーを保護するために使われている…

牢獄の中では万が一にも異常が起きてはいけないため、十重二十重と安全設計で組み立てられています。
少なくともこの島で最も安全な場所である事には違いない。
KAJIちゃん達も日付が変わり、後1日でこのゲームが終わる事に安心しつつ
一方で未だ所在のつかめないりゅうせいの身を案じています。

運営に自分達以外に今ここにレベル80以上のプレイヤーがいないか尋ねると
帰ってきた返答は「現皇帝のラロがいる」というもの。

そもそもの争いの元凶、ラロ。
そのラロが今、このパノプティコン牢獄のどこかにいる。
安全な避難所であったここが、再び彼の悪夢に巻き込まれる事は想像に難くありません。

最早、安息をつける場所などどこにもない…


その牢獄にラロの打診のために立会人達も集結しました。
自分もツバフーセンを作ろうとするはるあきとツッコミを入れる間紙さんかわいい。
とても最終決戦の空気にも見えません(
賭郎って殺伐とした雰囲気のイメージがあるけど、意外とそうでもないんですかねぇ。
やっぱり若い世代同士は普通に仲良かったり遊びに行ったりするんだろうか?(

そんな彼らの元へ、待ち人来たる。
ダイヤモンドを片手に、不気味な笑みを浮かべるその姿。
彼もBKさん同様まともな精神状態ではないのは明白。

しかし気狂いでありながら、敗北決定の状態から再びBKさんと一騎打ちの勝負に持っていけている辺り
アイデアルのボスの名は伊達ではないと言うべきか。

彼は賭けのテーブルに、りゅうせいとアラタのアカウントデータ?でしょうか、その二つを置きました。

この二つがラロの手元にある限りBKさんの勝利はない。
しかし断ったところでBKさんがラロみたいに死ぬわけではありません。

とは言え相手は伝説のギャンブラー、斑目貘
仮にBKさんにとって分の悪いギャンブルだとしても彼は自分に向けての勝負を断る事はないでしょう。


やはり最終決戦はリーダー同士の戦いとなりましたか。
一体彼らがどんな種目で勝負するのか、どんな結末になるのか…
また一方では因縁のあるハルと梟の再戦が始まろうとしている…
プロトポロス編が始まって2年以上経過しましたが、いよいよその終着点が見えてきましたね。


次号に期待!






            

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非公開コメント

いよいよ、嘘喰いの物語自体の終わりが見えて来ましたね。

No title

なんかずっと読んでるとラロって影武者っぽく見えるんだよなー。実は梟がアイデアルのボスだったりしないのかな?

プロトポロス編の終わりが近づいてきましたね。勝負の行方や内容ももちろん気になりますけれども、卍の刻を決めるときの貘さんの……確か…ってのも気になります。

No title

ラロとの命をかけたプーヤンバトルを見てみたいですが、たぶん無理でしょうね。プーヤンやってたのがラロかも怪しいし・・・
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