生と死、その意味 アイアムアヒーロー 218話 感想

頭ZQN、考える
ネタバレ注意














頭ZQNはZQNの巣があるサグラダ・ファミリアの元へ向かいました。
道中での皮肉を見る限り、本当に見た目以外は普通の人と変わりませんね^^;

内部は特に荒らされているわけではなく、その観光名所としての役割は失われていませんでした。
建物内は相当綺麗でこのパニックじゃなければ良い観光となったでしょう。
海外編はこういった名所が随所で登場するのも特徴ですね。

さて、内部は荒らされてはいないものの建物内にまるで子宮のようなものが。
そしてその中には新しい生命体らしきものもありました。
やはりかつて苫米地の推測どおり、ZQNは何かしらを生むのか…
と思いきやその生命体は子宮内で消滅

どういうことだと頭ZQNも困惑してる中、新しい狂巣が登場。
(その特徴から以下ちょび髭狂巣と呼びます)

頭ZQNはこのパニックを地球外生命体による侵略と考えていましたがちょび髭狂巣は地球に内も外もないと否定しました。
また頭ZQNに生に捕らわれているうちはこの事を理解する事も出来ないとも言いました。

…うーん、かつてイタリア編の男が考えた地球外生命体による侵略説も
苫米地のZQNは何か生命を生み出すのか?という推測も全て人間による狭い考え方でしかないのか…?
ここまで話が膨らんだらもう読者には考察のしようがありませんねぇ…

それにちょび髭狂巣の最後の台詞「ZQN、ゾンビ、あるいはそうではない」も
この漫画のジャンルがゾンビによるパニックホラーからコズミックホラーに移り変わった事を示しているのかも知れません。
ちなみにこの言い回しはクトゥルフ神話にて使われているものです。

頭ZQNはファミリアから去り、公園へ。
そこで頭ZQNは自分の足に毛ではなく、葉が生えている事に気がつきました。
そして足も地面に根を張るようになり、頭ZQNはここから全てを観測する存在に…

ところでこの足って12巻の表紙と似てませんか?
71jrMNnEgTL.jpg


頭ZQNの足は透けていないようですが足に葉っぱが生えていたりと共通点とはありますよね。
だとしたら少なくとも狂巣を登場させた時点でこの展開は予定通りだった、と言う事に…

次回は再び英雄サイドの物語です。
次号に期待!






            

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