同類との波長 アイアムアヒーロー 220話 感想

久しぶりの普通の人との出会いにほっと一息
ネタバレ注意












助かってひと段落が着き、船上で飲み明かす3人。
英雄は相変わらず未成年飲酒について口を酸っぱくして言ってますがおじさんの方は物分りのいい男でした。
まぁ彼の言うとおり取り締まる機関が存在しない以上法律なんてないようなものですからね。

物は頼みと英雄達はおじさんに東京まで行ってくれないかとお願いしました。
現状地上ルートだとまたいつ巨大ZQNに襲われるか分かったものではないですし
海上を経て行くのが最も安全なルートと言えるでしょう。

もちろんおじさん側としてもタダで行かせる訳にもいかず
交換条件として二丁ある銃のうちのどちらか一つを提示してきました。
海上は確かに安全ですが、燃料と食料のために時折地上に降り立たねばなりません。
今までも相当命がけで苦労したみたいですし銃があれば大分そのリスクも減らせるでしょう。
最も銃にもそれ相応のデメリットはありますが…

英雄もこの条件には少し考え込まざるを得ません。
いくら命の恩人といえど、2丁あるといえど、その命と等しい銃はそう簡単に人に渡せるものではありません。
簡単な話、残り一丁になってその銃がダメになったりしたらそれっきりですしねぇ。
保険の意味でも2丁以上は手元に置いておきたいところ。
最もおじさんの方も無理やりでも欲しい!…というわけでは無さそう。

ところで、話の途中でZQNの正式な略称が出てきましたね。
Zero-Qualified-Nucleus
てっきり人に噛み付く、迷惑行為をするDQNのようなゾンビだからZQNだと思っていましたが全然違いましたね。
いや、日本のネット上だとそう言った意味も含まれてそうか。
日本の某匿名巨大掲示板から出来た造語ではなく、元々海外でもそう呼ばれていたとは。

さて話は戻り、比呂美はこの船内に誰かもう一人いるような予感を覚えました。
それも自分と同類、の。

おじさんも最初は否定していましたが観念して船内に感染した孫を監禁していると明かしました。
前に食料と燃料を確保しに行くときついていきたいと言う孫のおねだりを許した結果…

そんなおじさんからすれば比呂美の存在はまさに希望そのもの。
自分の孫も助かるかもしれない…
こう望んでる時点で死亡フラグが立ってるとも言える様な(

とにもかくにも東京に行けば比呂美からワクチンのようなものを得られる可能性は0ではない。
東京へ行く利害が英雄たちと図らずとも一致しました。

そして東京へ行けばたかしやコロリとの邂逅も…

東京で待っているのは希望か、絶望か…
次号に期待!






            

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