その可能性に触れるか アイアムアヒーロー 221話 感想

三人共に東京へ
ネタバレ注意












もしワクチンが出来たら自分の孫に真っ先に接種させることを条件に東京へ向かいました。
銃の件はとりあえず東京に着くまで保留。
食料・水はきっちり三等分。後は自由行動。

やだこのおじさん、人が出来すぎている(
藪さんも間違いなく良い人ではありましたが、ガサツな部分もありましたからねぇ
まぁここまで生き延びて来た以上、他の生存者の苦労も身に染みて分かってると言うのもあるのでしょうけどね。

とにもかくにもついに東京へ向かうわけですが
比呂美は本当にこのまま治してしまっていいのかと考えてしまいます。

彼女が感染している間は、他の感染者の記憶や嫌な感情が流され自分が無くなっていくような感じを受けました。
嫌な感情を覚えるようになった部分は、英雄や荒木の責任も少なからずありますでしょうが(

その後、伊浦に釘を打たれてから一人の世界に逆戻り。(その記憶自体は無い)
あれ、もしかして伊浦が思わぬ形で役に立った?(
もしこのまま他の感染者達の感情に押しつぶされていたら比呂美も単なる一感染者として終わっていたのかも。

しかし藪さんによって釘を抜かれた後、再び世界を共有するような感覚を覚え
そして実際の世界でも他の感染者と心を交わせるようになりました。

また英雄も以前比呂美と行為中に
彼もまたそのZQN達の精神世界と思える世界に一時的に飛び込みました。

その事から比呂美は英雄も実は感染しているのではないかと言いますが
自覚が無いからか本人の反応はどこか軽いです(



いよいよその可能性に踏み出してきましたか。
結構前から、いや初期から読者の間ではそうなのではないかと考えられていた英雄感染者説
作中で出てきた彼の妄想も実は症状の一種だったりして。
とにもかくにもいよいよ作中でもこの説が浮上し、話の核心には一歩一歩着実に近づいている感じがしますねぇ。

次号に期待!




アイアムアヒーロー(18): ビッグ コミックス

            

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