男二人、風呂で語り合う アイアムアヒーロー 224話  感想

たまにはそんな日があってもいい
ネタバレ注意













コロリと瀬戸くんで水風呂に入浴。
無口ちゃんは恥ずかしいからなのかコインランドリーで待機。

水とは言え、疲れた体を癒し汗を流せる場があるのは本当に貴重ですね。
英雄たちの時とは違い、単なる風呂なので水がなくなればそれまでですが。

瀬戸くんは前と同様浅田軍団ののっとりを画策しますがコロリは断固として拒否。
最初はそのつもりがなくても力を持ってしまえば人が変わってしまうのは
読者からすれば身に染みて分かっていることですしねぇ…

それにヘリについて色々疑惑だらけなので、それらの疑惑に対しての確信を得ることが出来ないと動くに動けません。

まず一つ、そもそもあのヘリはガソリンで動くのか?
二つ目、動くとして避難地の伊豆七島に生存者全員が移動する場合何往復、どれぐらいの燃料が必要なのか?
三つ目、そもそも伊豆七島はZQN達に汚染されてないのか?
四つ目、浅田は本当にヘリを操作できるのか?

本当にコロリは痴漢する点を除けばかなり有能ですよね。
全体的に頭の軽い登場人物が多い中、異彩を放っています。
瀬戸くんが彼をクーデターのリーダーに押し上げようとするのも頷ける。

二人で話している中、女湯の方から声が。

我われはこの女性を知っている! いや!この人情さとこの後姿を知っている!

おばちゃあああああああああああん!!!!

そうですか、生きてましたか。
前回姿を現さないからもう…と思ってましたが生きてて何より。

コロリは前回のシャッターの閉まり具合で中に人間がいる事は分かっていました。本当に鋭い。

生きてはいるものの、クルスたちの暴虐に力は貸したくないのか今は一人別行動。
とは言っても一緒に東京に来てるので完全に袂を分けたわけではないようです。
まぁ、分けたところで一人でどうやって生きていくんだと言う話になりますが…

図らずとも久喜幕府と再び接点を持ったコロリ。
おばちゃんも無線の時の声を覚えており、壁一枚を隔てての再会となりました。

ところで今回、唐突に「苫米地」にルビが振られていましたが「とまべち」とは読まないんですね。
て言うか普通はそう読むのですが、ここで読み方を公開したのは何か意味があるのかも…?

更にその苫米地さんはヘリが操作できることも判明。
色々知識にも長けて、無線も扱えたりとかなりのハイスペックぶりですね。
パニック前はどんな仕事をしていたのでしょう、自衛隊とか?

さて、そのクルス達はZQNの大群の前に。
人質の男は焦りますが、苫米地はクルスの近くにいれば大丈夫だと一言。

今までもこうしてZQNとの戦闘を極力避けてここまで生存してきました。
でも、そうだとすると何で毅はあんな姿に…?
ZQNに襲われずに済むなら尚更あの毅が感染する道理は無さそうなものですが…

その辺の事情も苫米地達とおばちゃんとの溝を深めているような気がしますねぇ。

来週の月曜は祝日なので次号は今週の土曜日発売です。




アイアムアヒーロー(18): ビッグ コミックス (ビッグコミックス)

            

コメントの投稿

非公開コメント

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

お酒を飲む席はカウンター
月別アーカイブ
カテゴリ
ぼやき