知らなきゃ良かったなんて言わないで 嘘喰い 440話 感想

考える貘さん、静かにたたずむラロ
ネタバレ注意










連載再開!

前回法則を解き明かした貘さんでしたが
その圧倒的情報量の多さに酸素を消費させてしまいました。

実物のカードが目の前にあるわけでもなく
残ったカード32枚を脳内で思い浮かべてポーカーの役を作らなければならない…
普通の人だったらそれこそ酸素がどれだけあってもパターンを把握しきるのは不可能でしょう。

梶ちゃんのこの考察により立会人たちもようやくエアポーカーの仕組みを把握しました。
て言うか今まで誰も気づけていなかったのか…

銅寺「どうやら法則は私達の予想通りの結果だったようですね…
お、そうだな(適当)

元々窒息死寸前まで追い込まれている上で、この法則を追いかけなければならない…
下手すれば2回戦で勝ったアドバンテージが吹っ飛びそうなくらい酸素を消費しています。
一方のラロはただただ静寂。
自分の命に関わる法則を解こうと思うどころか関心すら示さずただじっとしている…

これはこれで常人じゃ真似の出来ない精神ですねぇ。
普通の人でしたらやはり完全に解くことは無理だとしても法則を解き明かそうと中途半端に力を割いてしまうはず。

そんなラロの姿を見た貘さんは親切心()で机にこのポーカーの法則を書き、彼に伝えました。
図らず法則を知ることになったラロ。
その瞬間膨大なパターンがラロの脳内にも広がり酸素を急激に消費し始めました。

二人とも酸素を消費するようになればビオスの差が縮まることは無い…
全く鬼のような発想ですね。
ただ、それでもやはり相手にも法則を伝えてしまうのはリスクも伴うはず。
しかし今のままだといたずらにビオスの差を減らすだけになりかねないし、やはりこれが正解か…?

破滅の領域に無理やり引きずり込んだ貘さん。
果たしてこの深度から先に這い上がるのは…?
次号に期待!






            

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いやあ、今週も嘘喰いは最高でした!まさかラロに法則を伝えてしまうとは…(書くのに使ったのが、ゲーム冒頭のアレなんですかね…?)

この先両者どう攻めるのか分からないですが、とりあえず二人とも法則を知っているので、カードオープン後のベッドでは大きく動くことはなさそう?
となると、カードを出す順番と例の天災が勝負の鍵になってくるのでしょうか。はやく次の話が読みたいです!笑

No title

運ゲーにしない+自我を取り戻させるという展開は佐田国戦を思い出しますね

No title

 かつて門倉さんが「やつは破滅を感染させる悪魔」みたいなことを言っていましたが、今週はまさにそんな感じでしたね。

 お行儀の良い相手を澄まし顔のままではいさせない。
 煽って、焚きつけて、狂わせる。嘘喰いは恐ろしい……。

No title

よねさんぽさん

ラロに情報を伝える為に使った破片は例のアレっぽいですね。
でも最初からこれを狙ったようには見えませぬ…
両者とも法則を知ってしまったので最初のカードオープンの時点で勝敗が分かりベットは無さそうな感じですが
そんなに単純な話でもなさそう…?

となるとやはり天災による思わぬビオスの出費がおこりそうか
問題はそれがどちらに起こるかですよねぇ…

名無しさん

おぉ、言われてみれば確かに!
ラロがもし敗北したら彼もまた大組織のボスとしてでなく
単なる一人間として死ぬんでしょうね

とくめいさん

最近の貘さんを見ると門倉さんのその評価をよく思い出します。
一人だけ安全地帯になぞいさせない。
ギャンブルと言う鉄火場にいる以上は自分も相手も破滅の傍に立たせる…

まさに悪魔の所業と言うべきでしょうね。
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