その姿に父を重ねるか 嘘喰い 449話 感想

一心同体のポーカー勝負
ネタバレ注意













ハルと梟に勝負の説明をしている中、貘さんとラロが遭遇しちゃったので急ぎ足で説明する課長。
今までの勝負を見ればわかるように、ハルと梟が勝負に絡んでいる事実は下の二人には伏せられ勝負が行われます。
課長達は4~5回戦ごろに彼らはこの勝負の仕組みについて感づくのではと言っていましたが
実際は梟の予想通り2回戦でこの法則はほぼ明るみになりました。
しかもラロは積極的に解こうとはしないという点でも大当たり。

梟とラロは昔ながらの知人っぽい?
貘さんとハルもまた旧友というべき存在でしたが今はその記憶は忘却の彼方へと…
もうあの日のような関係に戻ることはないのか…?


やはり、というべきか今更というべきか数字かぶりこそが天災の条件でしたね。
まぁ相手の数字がわからないというルール上、そうじゃないと勝負になりませんが。
1戦で使用するカードは5×2の10枚ですがこの天災を含めて
制限時間オーバー、既に選択済みのカードを使用して負けた場合は合計カードが10枚以下になる可能性もあり。
100秒という制限時間の中で今まで使ったカードは勿論、今被りそうなカードも考えて役作りしないといけないというのは
かなりしんどいですねぇ…

人はよく自らの運命に悲観します…

しかしいくら悲観してもなるようにしかなりません

この課長の語りと父の教えに共通する部分があったのかハルは課長に父の面影を見ます。
撻器様はもうこの世から去ったものの、きちんとハルの事は見守り続けているのですねぇ。

そもそもこの勝負は事情を知る課長が貘さんとハルの二人のために作った部分もありそう。
二人がかつてのようなコンビネーションを見せたら誰にも遅れをとることもないでしょうし。
最も貘さんはまだハルがこの勝負にかかわっている事実に気づいていませんが…

勝負の説明も終わり、いよいよ肝心要のハルと梟の賭けるものについて。
梟さんめっちゃ興奮してます、表情が変わらないのが惜しいです。
でも彼の言うとおりここでハルが死んでしまったら本末転倒なんですよね。
しかし梟は命を賭けたくて賭けたくて仕方がありません…貘さんに匹敵するぐらいのギャンブルジャンキー^^;

賭郎側としてもいくら勝負のルールに則っていると言ってもハルに死なれては困るでしょうし
このアイアンメイデンも命を奪うのではなく痛みを与えることに特化した拷問器具となっており
名づけて売女の痛み…別名魔女の痛み

痛みとは実際に傷ついてからではなく、痛いという信号が脳に届いてから痛みが発生する…
つまりその信号さえ届けることが出来れば実際に傷をつけずとも延々とダメージを与える事が出来る…
なんという恐ろしい発想。
こんなものを外注として作っていた島も島だけど(

二人はこの痛みを賭けて勝負することになります。
実際に傷を負うわけではないが、痛すぎて死ぬ…いわゆるショック死はあり得ますからね。
本来屋形越えの事を考えると少なからずどちらかが死亡する可能性があるこの賭けの内容は受け入れられないはずですが
梟はもうやる気満々です…結局のところギャンブラーとしての気性が勝ったというべきか。

ハルは賭けを受け入れる代わりに梟に昔の貘さんと自分との関係の話を賭けるよう迫りました。
自分がまだハルでいる間に知るべき事…そういえばこの卍戦が終わったら御屋形様に戻るんですもんね。
そうなったらもう貘さんのそばにいるハルにはもう戻れない。
だからこそ今知らなくてはならない。

賭けの内容も明かされ、次回はいよいよ1回戦の裏側が見られそうです。
次号に期待!






            

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天災終えた時点ではハルがめっちゃダメージありそうでしたが脳の信号によるものだったとは!!
これまでの顛末とここからどう勝つかますます熱くなりますね

この条件だと、一回戦でハルは444QQチョイスだったのでは、と予想します!
理由は以下の通りです。

・36は、6~64の55種のカードの中だと、(配られるカードが等確率と考えた場合)、一回戦では31番目の強さのため負ける公算がやや高い。
・一回戦では、弱い数字(たとえば18とか)の場合は、勝ちを狙うより「どのカードを選んだか相手に悟らせない」ことの方が意味がある。
・一回戦で一番弱いのは4のフォーカード。弱いので、相手の最高役が4のフォーカードの場合、「どのカードを選んだか相手に悟らせない」ために4のフォーカードを選ぶ公算は低く、4での天災はまず起こらない。
・Qのフォーカードは、49~52のとき以外は最高役にならないので、天災も発生しにくい。


続きが楽しみですね!

4回戦終了辺りでハルが記憶を失ったらどうすんだろ?
過去の使用カード一切覚えてないとか
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