今、一つの線に 嘘喰い 455話 感想

枝分かれしていた記憶が集束される。
ネタバレ注意









突然の宇宙人襲来に梟は引き気味。
立会人達は爆笑していますが、単純に面白いから笑っているわけではないですよね。一名を除いて。
もう課長にはこんな役しか回って来ないのだろうか…(

そのハルの暴走っぷりに梟も彼が何かしらの病を患っているのではと確信します。
流石にそれが記憶喪失だとまではまだ気づいてなさそうですが…

御屋形様は語ります。

虹に登ったものなどいない。
そして完璧な人間などいない。
だから立会人ですら、その傍らに立ち完璧の近くに寄らんと死力を尽くす。
故に、彼らは完璧でないからこその力を得る。
虹に登れないのと同じように、完璧になれないのを皆悟っている…
だから人はそこに到達できない。


完璧であること…それが常に最良だとは限らない。
どことなくかつての伽羅さんの台詞を思い出します。
最も彼は最強であればそれが最良だとも考えていましたが。

梟…私はあの時 斑目貘、彼の身代わりになりにきたんじゃない

記憶を取り戻したということはあの日の出来事も思い出したのでしょうね。
あれ、これ二人の賭けの内容の意味が…
この様子だとまだ描写されてない真実がありそう。

完璧だ 私はなれた…紡ぐもまた逆も自在だ

なんとも意味深な感じな台詞。
そのまま受け取って考えると記憶を自由自在に引き出せるようになったとも思えますが果たして。
梟も疑問に思っています。

そんな御屋形様覚醒の中四回戦スタート。
梟はやはり瞬時に最適解にたどり着きましたね。
最もあそこまで数字が大きいと法則がわかっていれば解くのはそこまで難しくないですが。
ハルは…何ともいえません(

さっきまではまさに瀕死からの目覚め、という感じでしたが
再び意識があるのかどうかわからない状態に…
しかし貘さんと言い、ハルと言い、ユッキーと言い、涎を垂らすのが好きな人たちですねぇ(
ユッキー同様何かの前兆でなければ良いですが…

そんなハルの状態を知ってか知らぬか貘さんはハルに全てを賭けました。
リリーフなんてものは最初からありません、後は彼次第。



ハルが打って変わった今回。
頼もしさと同時にどこか危うさも感じさせます。
あの様子だと4回戦はやはり勝とうとしてるようには見えません。
となると、覚悟を決めてるが故の静寂か…?

果たして両者の手役はどんな手に?
次号に期待!




嘘喰い(41): ヤングジャンプコミックス

            

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虹に登ったものなどいない が印象的でした。
勝負の展開はもうここでの他の方々の予想通りだと思います。あとはもうとにかくハルの異次元っぷりに期待です。勝負が終わってすぐ屋形超えだったはずですからそちらも気になりますね。あとはラロ、梟の取立て描写かな。

いよいよ先の展開が見れるので楽しみです。
木曜日はやくこい!と思う毎日です。

No title

海月さん

ハルの語りは印象に残りましたよねぇ。
確かに決着の付き方は既に予想されている展開になる可能性が高いですが
問題はそこに至る過程ですね。
そして勝負の終わった後もどんな感じになるのか…

こじろーさん

最近は水曜日の時点で変な緊張感が出ます(
特にその気が無くてもかなり朝早く起きてしまうので
僕も僕の思っている以上に展開が気になっているようです(笑)
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