分かりにくすぎ! 嘘喰い 465話 感想

二人だけのとっておきの合図。
ネタバレ注意









コメント返答が出来ず、そして更新も遅れてしまいすみません。
個人的な都合でこれからの記事もはおそらく基本的に夜に更新されると思うのでご了承を…




梟。
彼は一杯の銀シャリ、つまり白米のために米兵相手にブタの手札で命を張りました。
例えそれがちっぽけなものでも得るためなら命を張ることすら厭わない。
その勝負がきっかけで勝負師を志すと決めたそうですが、元々が既にギャンブラー気質なんでしょうね。

それにしても梟は一体何歳なのか。
まぁ、若くはないにしても僕の想像以上におじいちゃんだったりするんでしょうか。
でも肉体はピチピチだしなぁ…(

そんなピチピチ梟に訪れた最後の死痛は「溺死
皮肉にもラロが迎え入れる(予定)最期と同じ目にあう事に。
痛みというか苦しみなのでは(

ちょっと体に信号を入れるだけで空気が吸えなくなるとは…恐るべし、ビッチペイン。

窒息していく中、梟は自分があのフルハウスをミスするきっかけともなったあの「」について振り返りました。
そう、あの3回戦終了後の貘さんのあのテーブルドンドンです。

やはりあれこそが全ての鍵でしたね。

そして問題の伝達方法ですが、なんとモールス信号を利用していました。
ラビリンス編でも天真達が利用していたアレです。
そうですよねぇ。音を利用しているのでは?と結構前から言われてたしこれはある種当然、と言うべきな方法な筈なんですが
僕はすっぽり頭から抜け落ちていました^^;

しかし単純なモールス信号ではハルは勿論、梟にも聞き取られてしまう可能性が高いです。
ていうか事実完璧に聞き取られていました。

でも、その内容は「HAL、36だ」という実に不可解な内容。
36は既に貘さんが1回戦目で提出しています。
一応4回戦の状態で36の最強役を作るとすれば6のフォーカードになるので
もしかして6を温存しろという貘さんのメッセージなのか?など色々思案しますが結局はっきりとした答えは出せませんでした。

それもそのはず、このメッセージはそのまま受け取るのではなく数字を一つずつずらす(36→25)ことで初めて成立します。
しかしそんなこと、本来なら何のヒントも無しに分かるはずもありません。
事実梟は勿論、ラロや課長たち、戦いを遠巻きで見ていた梶ちゃんたちもこの答えにたどり着くことはできませんでした。

このメッセージを受け取れるのは、貘さんからその名を貰ったハル…ただ一人でしょう。
彼らにとって分かりにくすぎ…いやこれほど分かりやすい合図はありません。

貘さんは協力者ハルに、そして奇跡に賭けました。
それは実を結び、彼らに勝利をもたらしました。




紆余曲折あったエア・ポーカーですが、これにて本当の決着。
途中まではかなりハラハラしながら読みましたが、かなりきれいな形で終わったと言っても良いのではないでしょうか?
梟もどうなるかと思いましたが、何とか生きてましたね。
後はラロか…ここからの逆転ホームランはないでしょうがそれでも素直に死を受け入れる人でも無さそうですが果たして…



ところで嘘喰い連載10周年記念として、特製トランプを777名にプレゼントだそうです。
ハードルが高いのか低いのかよく分からない人数ですが貴重な嘘喰いグッズですのでやっぱり欲しいですね。
詳しい応募方法については今後の誌上の嘘スポや公式Twitterに記載されるそうなので
気になる方は是非フォローしましょう→https://twitter.com/usogui_10th

次号は連載10周年を祝して巻頭カラー!
発売は再来週になります。




嘘喰い(42): ヤングジャンプコミックス

            

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No title

モールスで伝えてるって意見あったんですけど、梟達にバレね?って思ってました。
まさか、HALにしかわからないように細工してたとは( ゚Д゚)ビックリ

HALって名前もエア・ポーカーへの伏線だったのかな・・・そうだったら、神がかってますね!エア・ポーカー最初から最後まで面白かったなぁwまだ何かあるんすかね

トランプは100冊買えば当たりますよね!

5回戦は天災なしだったから決着まで50分くらいかかるのかなぁ💧

anoma=nowaは流石にないですよね?登場のタイミングといい、色々把握している点といい、ないと思いつつ嫌な予感がしてしまいます!

No title

今回の話で、
先ほどの銃殺と共に消した協力者 → 僕はやっと......やっと最後に貘さんに協力できたよ.. って言っているから、少年HALの記憶はまた消してしまった?

獏と少年HALの関係好きだから、この後の屋形越えでHALが御屋形様として他人行儀で獏と勝負するのを見るのはつらいな。

勝負前の時点で親方様ってどこまで記憶あるんでしたっけ
記憶戻ったから合図わかっただけで
親方様覚醒しなければ意味わかんないですよね

貘さん見越してたのかな…笑

No title

今回の話がほんと良すぎて思わず書き込みしたくなりました

伽羅さんのお前を勝たせてやりたいよと同じぐらいグっときました

トランプほんと欲しいですね!!!

そして数字を伝えたトリックはこれまでの話を振り返ると勘の鋭い人はたどり着いたりしてたかも!?
僕は全く想像つかなかったですが……。ドンドンは気になってましたがモールス信号とかすっかり忘れてました

No title

今回すごく面白かった。
それってわかりにくすぎ。はハルの決め台詞ですね。

No title

一度は切間や蜂名を捨ててまで獏と一緒にいようとしたハルでしたけど
記憶を取り戻した今後お屋形様はどうするんでしょうね。

十中八九 ビオスに酸素は残っていないとは思います。残ってると思わせて実はない。

カイジの奴隷ゲームを思い出しました。


しかし、ここまでの話の流れをプロトポロス編始まった時から考えてたとしたら天才過ぎますよね。

今までで一番の勝負!!

相手に手の内を明かしてしまう数字をそのまま伝えるわけありませんもんね。ハルの考えはもっともですね!!
しかしこれだけ論理的に動いてきた獏さんが最後にHALに記憶が戻っていることに懸けるなんて熱すぎる…!

貘さんはこのポーカー中に、お屋形様にハルとしての記憶が戻ることにすら賭けていたんですね。何にせよ、奇跡です

うおーって感動したけどハルの記憶消されそうでめっちゃ切ない
屋形越えの後切間死んでハルとして生きてほしい
門倉のそのような解釈嫌いじゃないです理論で

やっぱハルの記憶消しますよねこの流れ…
せっかく思い出したのに…
完璧になるためにはハルの記憶は必要ない
ってことなんでしょうか…

No title

名無しさん

僕も同じことを考えていましたから
どうやって梟の目を…ではなく耳を欺いたんだろうとずっと思ってました。
まさかこんな無謀な方法だったとは…

トランプはやはりYJか単行本についてくる引換券をつけて応募する形なんでしょうかねぇ?
今までのに比べたら比較的狙いやすい人数だとは思うので当てたいですよね~

名無しさん

やっぱりここから貘さんとラロの我慢比べが始まるんですかねぇ…?
といってもこのままだとビオスに差がありすぎて勝負にならないはず。
立会人たちが集結している今、ウルトラCなんて思いつきませんが
ラロには何か秘策があるのですかね…?

出来れば貘さんとハルの勝利に「水」を差さないで欲しいものですが(笑)

名無しさん

ちょっと怖いこと言わないでください(笑)
でもこの磐石な状況をひっくり返すには立会人側からの裏切りも必要ですね…
このままシオンポイント付与おじさんとして終わるのか、あるいは…

名無しさん

この「最後に」って言葉はちょっと引っかかりますよね。
まぁ、実際二人が共に行動し協力するのはこれが最後かもしれませんが…
屋形越えの時に、ハルとして貘さんの前に姿を現すのか
もしくは、前みたいにお屋形様として相見えるのか…

名無しさん

少なくとも昔の貘さんとつるんでいた時の事は覚えていません。
ていうかそれの記憶についてもこのエア・ポーカーの勝負動機の一つでした。
流石の貘さんでもハルの記憶が復活すると読めていたとは思えませんので
正真正銘、奇跡に賭けたのでしょう。


名無しさん

もう本当今回の話はいうことないくらいすばらしいですよね。
長くこの嘘喰いを読み続けてきた程、目頭が熱くなれたのではないでしょうか。
しかしその分先の展開が怖く思えたり…


海月さん

モールス信号や1回戦目が36で5回戦目が25になっていると、と指摘した方は何人かいたはず。
まさか両方合わせたトリックだとは思いませんでしたが(笑)
分かる人には分かるんでしょうねぇ。

名無しさん

もう、ここでその台詞を持ってくるか!って感じですよね(笑)
でも今その場でそれを一番言いたくなるのは梟のはず(笑)

名無しさん

貘さんとの記憶とかつての絆を取り戻したものの
はっきり言って屋形越えに必要なものかといわれれば…
あっさりそれらの記憶を切り捨ててしまうのか、と言われればそうでもなさそうですが
どうするんでしょうかねぇ…?

ポテトさん

ここで貘さんが更に酸素を残してたらラロ絶望ですよね(笑)
このプロトポロス編、今のところ最初から最後まで話の引き伸ばしもなくきれいに進められていると思うので
やはり予めきちっと展開を考えた上でこの勝負を描いたのではないでしょうか。

つんさん

いくら梟を欺くためとは言え、あまりにも無謀すぎる賭けですよね。
このエア・ポーカー、様々な作戦がありましたがラロに更に裏を付かれたりとする中
最後の最後にこの賭けにはきっちり勝ったというのがまた熱いです!

名無しさん

作戦とも呼べない、ある意味奇跡にすがるような感じですが
それでも二人の絆は奇跡を凌駕しましたねー
ここにきて、作中でも屈指の名シーンが生まれるとは…


鳥さん
名無しさん

やっぱり再び消しちゃうんですかねぇ…
まぁ屋形越えの真剣勝負にははっきり言って邪魔な記憶になりかねませんしねぇ…
ただ決着がついて貘さんが勝った暁には、再び彼の元で行動できるようにして欲しいですね。
立会人達はともかく、本人がそれを許すかはちょっと微妙ですが…

屋形越えにてハルが負けた時、
漠さんがハルの命を気が向いた時に取り立てるよって
言い返したりしないですかね?
1度ハルにゆわれたように。
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