側にいるだけでも… 嘘喰い 493話 感想

何もできずとも、力になれる。
ネタバレ注意











臨死ゲーム、ハンカチ落とし。
その大体のルール説明が終わり、質問タイムへ。

まず真っ先に御屋形様が上げた質問は、C側がD側が落としたそのジャストのタイミングで振り返ったときは臨死薬を溜めずにすむのかというもの。
確かに1秒分の量がそのままの意味で生死を分けかねないゲームですので、そこも大事な要素ですね^^;
ただ、結論から言うと仮に完璧なタイミングで振り返ったとしても装置と連動したスイッチを押すことになるので
C側には最低でも1秒量分の臨死薬が溜まってしまいます。

極端な仮定ですがお互いが完璧に読みあって千日手に陥ってしまう、というのはないようですね。

さて、ここで御屋形様はかつての栄羽との会話を思い出しました。
マジシャンズセレクト…聞きたいことを他人に聞かせ、自分の思い通りにことを展開させる。
御屋形様は夜行さんに自分たちの時間測定についての質問を投げかけ、貘さんもそれに便乗する形に。

夜行さんは当初このオベリスクに常設されている壁掛け時計を利用するつもりでしたが
梶ちゃん達が自分たちより前にこの塔で待機していたことを思い出し
ゲーム中の故障や電池切れの可能性を理由に使用を断念しました。

ぱっと見では御屋形様が貘さんのイカサマの芽を摘んでおいたように見えます。
が、これが彼の思い通りだとするとそれ以外の部分でも何かしらの意図があったりするんですかねぇ?
既に化かしあいは始まっている…?

とにもかくにも時計に代わる代替案が必要となりますが、そこで夜行さんは電話の時報を利用することに。
「ポーン」の音を起点に1分間測定、この音を最優先し他の時計は制限時間に一切関与しないものとする。
音で聞こえる分、普通の時計よりは確かにごまかしは効きませんね。


一方、外で待機している梶ちゃんとガクト。
梶ちゃんはそれこそイカサマでも何でも貘さんの勝利のためだったらするという腹積もりでしたが
貘さんにはただあそこに居てくれたらいい、後は自分で勝つと言われました。

そんな彼の勝利をただひたすら願う梶ちゃん。
それに呼応するかのように蜂名の名を連呼するガクト。
勝負を見届けることは叶わずともその思いは間違いなく本人に届いていることでしょう。

ここまで至るに実に長い時間が必要でした。
しかしそれも今日で終わり。
いよいよ屋形越え、開幕


勝負が決するときには、二人のうちどちらか一人が心の臓を止めていることになります。
まさに己の全てをかけた最終戦。

次号に期待!
ちなみに今週は合併号なので来週は発売されません。






            

コメントの投稿

非公開コメント

No title

電話の時報ってことは、ここでりゅうせいに電話かけさせてたことが繋がってくるのかな?

屋形越え中に卍戦前に「時」のカード引いたときの「たしか…」の伏線が回収されるのかな〜

No title

作中が何年かわかりませんが、もし今年ならうるう秒が関係するのではないでしょうか。

No title

りゅうせいの電話は島が時報の届く範囲にあるかの確認だったりして…
電話繋がる→日本の領内とか?うーんわからないw

ハル死亡→嘘喰い勝利→制電ベストでハル蘇生→二人仲良くうふふふふ→完。

正直バケモノ同士の闘いで、全くどうなるか読めませんけれども貘さんがカリ梅食べてるのが気になりますね。ここまでは思い通りかな?
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

お酒を飲む席はカウンター
月別アーカイブ
カテゴリ
ぼやき