ある意味お約束 嘘喰い 494話 感想

今年最後の更新&ハンカチ落とし開戦!
ネタバレ注意









いよいよ始まった屋形越え。
ハンカチ落としを始める前にまずは役割の割り振り。
勿論、一方的に相手を攻めることができるD側が有利なのはいう及ばず。
二人もそこで裏をかくことなく素直にD側を希望しました。

となると次はどちらがD側をとるか決める方法を考えなくてはいけませんが
ここで貘さんは大仰な言い方をしつつも実に庶民的な遊びであるじゃんけんを提案。
二人の命運を分かつことになるかもしれない先手後手をじゃんけんで…というある種の馬鹿馬鹿しさがそうさせたのか
あの御屋形様が思わず笑みをこぼしました。

彼の笑顔をまた拝める日は来るのか・・・

しかし馬鹿馬鹿しいといえど屋形越えは屋形越え。
二人とも岸辺露伴とじゃんけん小僧がじゃんけんをした時のような勢いで拳を振り落としました。
結果は…いつも通りのアレです( 本当見慣れた光景(笑)

御屋形様はウィーンジャンケンを封印した貘さんに感謝しないといけませんね(

最も貘さんもこの流れはある程度予想をしていたようです。
彼のいう通り、いつもなら彼の勝利の流れですが果たしてそう上手くいくかどうか…

これでD側C側の割り振りも決まり、8時12分の時報を合図にいよいよ1回戦突入

まだ開始数秒ですが、二人の脳内にはいくつもの思考が張り巡らされています。
臨死薬を溜めるために早めに落とすのか、相手の自爆待ちでギリギリまで落とさないのか…
臨死薬が溜まるのを回避するために早めに振り返るのか、安全に制限時間ギリギリで振り向くのか…

秒単位の細かい勝負ではありますが
結局のところ早めに落とす(チェックする)か、ギリギリで落とす(チェックする)かの二択ですよねぇ。
しかし相手の思考を読もうとすることによってその難易度は一気に跳ね上がる…

落とす瞬間を狙うであろうと考えている御屋形様とそのように考えてまだ落としてないはず…と考えている貘さん。
今のところは貘さんのほうがほんの少しだけ読みが上回っているか。

かつて、ラロは彼がギャンブラー「嘘喰い」であるという楔を打ち込まれたことによって敗北することになりましたが
御屋形様もその楔を打ち込まれ、苦汁をなめることになるのかあるいはそれを打ち払うのか。
どうなるか全然読めませんね^^;

こんなにも単純な遊びでお互いのことを知り尽くしたはずの二人が両者の腹の底の底を探ることになる…
初戦にして既に最終戦のような緊迫感です。


今号も合併号なので次回は再来週です。




嘘喰い(45): ヤングジャンプコミックス


            

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また2週間か
木曜日の楽しみが……
続きが気になるー!

単純な読み合いだからこその難しさがありますよね。緊迫感がすごいです!
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