拾われる人あれば捨てられる人あり アイアムアヒーロー 259話 感想

命のすれ違い…
ネタバレ注意










他のZQNに刃を向ける春樹。
やはりここは「俺を置いて逃げろ」と言う最後のメッセージなのでしょうか。
彼は言葉ではあまり言いませんが、来栖編では一緒に学校に行こうとしたりと行動で彼女を思いやっている場面が多いですよね。
だがそれも今回で最後…

英雄は巨大ZQNに取り込まれ、比呂美の殺意の対象になってしまっています。
彼女を守るために放った銃撃が彼女の激怒の理由になっているとは何とも皮肉。
しかし一方で、彼を守ろうとする彼女の意思も存在するようで彼女自身も迷っている様子なのでしょうか…?
そんな中で英雄はもがきながらも姿勢を構えて更に発砲…?
二人の運命はどうなってしまうのでしょうか。

ビル屋上では、コロリと瀬戸君が何とかヘリに到着。キズキも一歩遅れて着陸脚に掴みます。
…がそこで文字通り足を引っ張るのはかつて自分たちが蹂躙した桐谷
死んでもしつこい、いや死んだからこそしつこいのか。
彼女も必死で彼を振り下ろそうとしますが、その間に他のZQNがヘリに掴まり離陸すら困難な状況に。

典型的な全滅コースですが、瀬戸君が斧を振り回し必死に応戦。
更に肉塊クルスが他のZQNを追い払うアシストを見せました。
その上クルスの口元から何者かの手が見えたコロリはその人を救出すべく瀬戸君に体を支えているよう指示。
手の正体は、前回クルスに圧死させられたと思っていたおばch…誰だお前!?

おばちゃんと呼ぶには二周りくらい若いお姉さんな見た目となったおばちゃん。
これがクルスの力なのでしょうか…?
彼女を助けたのは中にいる無口ちゃんの意思なのでしょうけどね。
とにかく、奇跡的な生還劇を遂げたおばちゃん…良かった、本当に良かった。

一方、今なお着陸脚に掴まっていたキズキ。
少年が不必要になった斧を投げ捨てると、その斧がマスクに直撃しその衝撃で手を放してしまい…
別に瀬戸君も少年も悪気があったわけではない。
彼女の存在に気づいていれば、おばちゃん同様手を差し伸べたでしょう。

さっさと春樹を見捨ててヘリに乗っていれば普通に助かったはず。
そうしなかった中途半端な甘さが最後に自分の首を絞めた…は言いすぎか。
とは言え、落ちていくキズキを遠巻きに眺めている春樹はどのように思うでしょうね。

助からなかった命もあるものの、何とかヘリは離陸成功しました。
最終的なメンバーはコロリ、瀬戸君、少年、おばちゃん、苫米地
瀬戸君とおばちゃんは何となく死にそうな雰囲気がありましたのでよくここまで生き延びたと素直に感動(

上空から東京を眺めていると、コロリたち同様他にも生存者のコミュニティの跡がいくつか。
今も生きているのか、それとも既に全滅してしまったのかは分かりようがありませんが
彼らの作った必死のメッセージはおそらくもう誰の目にも届くことはないでしょうね…

こうして生き残った彼らは伊豆七島へ向かうことに。
確か浅田が予定した避難先もそこなんでしたっけ。
何か安全が確保されている確証があったりするんですかね?

ところで眠っているおばちゃんがどう見ても眼帯をつけた比呂美にしか見えないのですが…
このタイミングだとちょっとした伏線なのか単なる使い回しなのか判断に困りますね(

こうして時間が流れ…そこには荒れ果てた池袋駅の姿が。


一気に時間が進んだ様子ですが
英雄たち、コロリたち、そしてZQNはどうなったんでしょうかねぇ?
いよいよ話の終着点も見えてきた感じ。

次号に期待!






            

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