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この一秒のために… 嘘喰い 526話

何もかもの代償を払った。
ネタバレ注意








3度目の、そして合計約5分の臨死。
それが何を意味するのか最早説明は必要ないでしょう。
死の間際、ハルは思考を張り巡らします。

そして、自分がなぜ貘さんが振り向かないと確信した理由も探り当てた様子ですが…

一方、立会人たちはまだこの閏秒トリックで混乱している様子。
特に銅寺さん(
しかし彼らも認めたくなくとも認めなければなりませんでした。
あの嘘喰いはちゃんと狙って閏秒でハルを嵌めたのだと…

しかし、一言に嵌めると言ってもこのタイミングで自分の都合よく閏秒を利用するなんてとても考えられません。
それでも彼の今までの行動を紐解いていけば理解できる行動がいくつもあります。

まずは卍勝負決め。
あの時、勝負期間を設定したのは誰でもない貘さんでした。
どのカードを引くかはランダムでしたから、彼の計略はここから始まったのでしょう。

次に時報。
一言に閏秒と言っても時報の回線によってその伝え方はさまざまです。
今回使われていたのはポーンが2回あるものでしたが、別の回線では閏秒のとき1回のみのものもありました。
もし後者なら、ハルもポーンとならない違和感に瞬時に気づき騙しきれない可能性もあります。
では、この回線を使われたのは偶然なのか…?
否、貘さんは卍戦終了時、プレイヤーであるりゅうせいを使って時報の回線を調べていました。

そう、当時からずっと疑問に思っていたあの唐突なシーンはこのための布石だったのです。

この時点でも貘さんが閏秒を知っているのは明白ですね。
でも、結局のところ勝負がハンカチ落としで時間を計るものが時報にならなければ意味がありません。
やはり最後は天命なのか…?

この勝負が始まる前、この塔内にはひとつの壁掛け時計がありました。
そして夜行さんは自分が来る前に梶ちゃんとガクトが塔内に来ていたことを思い出し、使用を断念していました。
そこで貘さんは彼にこう呼びかけました

大体あるの? あの時計以外に 正確に時間を測れるものが

梶ちゃんは、まさにいるだけで貘さんに勝利を呼び寄せた結果に。
キモ冴えは屋形越えでも健在のようです(

しかしそれでも、時報を使うよう誘導出来たとして自分がドロップ側でないと結局不発に終わってしまいます。
つまり自分が59分にドロップ側につけるよう調整しなければなりませんが…
次のゲームに移るまでのインターバルは1分。
つまり1ゲームでかかる時間は合計2分。でもこれはチェック成功時の話。
もし臨死をすれば…?
臨死時のインターバルは蘇生後から2~3分でした。

でもこれはゲーム開始前のルール説明には無く、貘さんが臨死してから初めて発覚したルールです。
そう、1回戦目…彼は確かにチェック失敗をし、臨死を受けていました。




勿論これらの事象がはまったところで毎回上手く行くとは限りません。
しかし、勝負前からこの屋形越えへの布石をいくつも打っておき
屋形越え中でも自身の命を使い、閏秒という切り札を得るべく勝負に打って出た彼が最後の最後で
勝利をつかむのはある意味必然と言うべきか。




ここまで貘さんの勝利という体で書いたけど
もし万が一、ハルが蘇生成功したらまたしても状況が一変しますよね。
まぁ、蘇生が成功したところで勝負が出来る体なのかどうかも疑問ですが。

となれば屋形越えはやはりここまでか。

貘さんの知略、そして狂気が垣間見えた回でしたね。
次号に期待!





            

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ここからの展開

閏秒自体は前から予測されていましたが、ここからの展開がどうなるのかはまだ分かりませんね。もしかしたら、貘さんはこの後の展開まで読みきっているの可能性も…

誰かが書いてたけど

蘇生失敗

夜行さんが獏の勝利を確定

インナーの電撃で蘇生成功

ハル「完璧な…負けだ…」

みたいな展開ですかね?

それとも、梶、マルコに既に用意をさせているのか…。

今回の冒頭で獏さん椅子に座ってるからなぁ…
もう一波乱あるかな?

次週はハルの夢の中でハル視点の貘さんの布石や伏線回収ですかね。
決着ついてからが面白い作品なんで、クソ楽しみ
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