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プラン「A」 嘘喰い 539話(最終話) 感想

勝負師達よ、永遠なれ。
ネタバレ注意










稀代のギャンブラー、斑目貘。
そして彼らと出会った事で運命の歯車が良くも悪くも狂った男達、梶隆臣とマルコ。
その彼らの歯車は現代社会に戻る事により、再び別の方向へ動き出しました。
しかしそれは、とても彼らの理想とかけ離れている方へ動いています。

これが、夢を見た男達の末路か。
破滅を撒き散らす男のそばにいた代償としてはあまりに重い現実。
だがある意味では、収まるべき鞘に収まったとも言えるか。

何とも哀しい結末…


一方、再び御屋形様の座に舞い戻った切間創一。

彼の向かう先には、あのアビ・カーンと…斑目貘!?
否、彼は「ヴィゾーム」創設者、ゴーネン
最終話にしてまさかの新キャラ登場。見た目は全く新しくありませんが…

この見た目だけで大体察せられますが、彼こそが貘さんの心臓の所持者です。
しかしその心臓を手にしてからは、自身の嗜好、癖がどんどん貘さんのモノに近づいてるとか。
本人も言ってますがまさに呪いの装備ですね^^;
どういう経緯かは分かりませんが、ハルとの勝負に乗ったのも貘さんの勝負師としての狂気が彼に乗り移ったからかも?(

ゴーネン氏は上記の通り自身が貘さんに近づきつつある事を話しましたが
ハルは彼の上がり続ける心拍数の音を聞いて彼の本性は臆病者であると一蹴。

しかし、これを聞いてゴーネン氏は大爆笑。
アビ・カーンことアビちゃんに自分の勘が当たった事を嬉しそうに自慢しております。
こいつら週一くらいの間隔で呑みに行ってそうな間柄ですね(

アビちゃんいわく、ハルが来る前から彼が何らかの「スペシャル」を備えていると予想し
それが聴覚だと当たりをつけたら本当に大当たりだった…との事。
心拍数を上がっていたのもそれを確認するためであり
確認が終了すると、一瞬で心拍数を落ち着かせております。


登場数ページにして、この貫禄。
流石のハルも「勝てないかもしれない」と言わしめるほど。

しかし、彼曰く勝てるか勝てないかはそこまで重要ではなく
一番大事なのは「己が正しい場所にいるかどうか」
そして、そこにいれば人は自ずと「勝つ」。

ハルの居場所はこの倶楽部「賭郎」
彼がここの御屋形様である限りは戦い続け、勝ち続ける。



では、最初の二人…梶ちゃんとマルコの居場所とは。

「で、あの仕込みはいったい何なんすか」
「作戦は?」




「あー とりあえず プランAだよっ!!!」

嘘喰い THE END





うおおおおおおおおおおおおおおお本当の本当に終わったあああああああああ
迫先生、11年間の連載…お疲れ様でした。
本当、この毎週木曜日のワクワクだけは嘘じゃなかったです。


とりあえず、貘さんが生きててよかった…本当良かった。
そして梶ちゃん達も変わらず貘さんの近くにいることが出来ててホッとしました。
貘さんの死に連鎖して、二人も凋落して終わり…というのは予想していた結末の一つだったので。

多分、迫先生もそう予想する人が多いと分かって今回のような構成にしたんでしょうねぇ。



それにしても、最終話で新キャラが登場し、俺達の戦いはこれからだエンド。
いっちゃあ何ですが、まさに打ち切りの典型的パターンの終わり方です。
でもモヤモヤは残らず、むしろすっきりした気分で読み終える事が出来たのは
それまでの展開で疑問点を残すことなく、伏線を回収しきったからなんでしょうね。
だからこそ、最終話で新キャラが登場しても「この後はどうなるんだろう」と言う余韻だけを残す事が可能に。

僕は寄生獣や魔人探偵脳噛ネウロみたいな、起承転結全てがきっかりしている漫画が好きでしたが
こういうのもまた良いものだと感じます。
それが何年も追ってきた漫画なら尚更。


さて、これで嘘喰いも本当の本当におしまい。
迫先生の次回作は新作か、あるいはまさかの続編か(
「東京喰嘘:Re」とか、「干博徒!まだらめちゃんG」みたいなタイトルでどうでしょうか(

勿論、先生にはゆっくり休んで欲しい気持ちもありますが
やっぱり新作を一日でも早く読みたいと言うわがままな欲望もありますねぇ。
それが読者、ていうものなのかな(

その新作がお目にかかれる日まで、このブログもしばらくお休み…かな。
            

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お疲れさまでした。
先週だか先々週の巻末コメントによると、来年の目標が新連載とのことでしたので意外と早く次回作を読めるかもしれません。
その時はまたこちらのブログにお邪魔させていただきます。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

お疲れ様でした。
楽しくブログを拝見させて頂きました。
別の感想サイトでは、心臓移植したからといって容姿までは似ないだろうということで、ゴーネンが獏さんの父親ではないかと推測しておりました。
ゴーネンと獏さんがやったドナーゲームの詳細、ゴーネン(&アビ・カーン?)と創一&獏との賭郎勝負など、スピンオフや短編でもいいのでぜひ書いてほしいと思っています。
その時はまたこちらにお邪魔させていただきます。

No title

お疲れ様でした。
毎週、嘘喰いを読んで、こちらのブログを読むという一連の流れが私の楽しみでした。
ありがとうございました。

管理人さんお疲れ様でした。
私も上の人と同じで毎週嘘喰い読んでからここのサイトを見るのが週課になっていましたw
連載終了しましたが、来年には実写映画されるので、そしたらここに感想書いてくれると嬉しいですw

管理人様、お疲れ様でした。
いつもヤンジャンの後に読ませていただいていました。
私の場合、嘘喰いは、歳を重ねて読む漫画が減っていくなかで今も買い続けている数少ない漫画でした。
好きすぎて、別作品の二次創作で嘘喰いパロで一冊の本を作ったのもいい思い出ですw
すべてのキャラが魅力的なので、不定期でもスピンオフが読みたいですね!

お疲れ様です。
嘘喰いとハルはあの世界で勝ち続けます。
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